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歩く、歩く、歩く ~ 四国 遍路道 ~

歩く、歩く、歩く ~ 四国 遍路道 ~

昨日NHKBSプレミアムでやってたドラマ

私は母が愛媛で里帰りする関係で
愛媛は第二の故郷のようなもので

当然お遍路さんも結構身近な存在というか
私もいつか回ってみたいとおもったりしてたので

私と同世代(と言っていいのか)
田中麗奈さんが主人公で

仕事も恋愛もうまくいかなくてお遍路してるという
30代女子を演じておられました。

しかも、
かなりシニカルでイライラしてばっかり。

お遍路してもかわんねー
って思ってて。

でもなんだか
その腹にためたイライラというかもやもやみたいなもの
似てるなぁ…と思いながら見てました。
あんなふうに人にぶつけないだけで。。

お遍路さんたちに一夜の宿と食事を無償で提供してくれる善根宿で出会った人達との出会いで
少しだけ心に変化が…。

って感じの話。

みんなウソをついてたり虚勢を張ったりして生きてるけど
人には言えない事情を誰でも抱えてるって。

叫びたくなるようなことも
みんな抱えて生きてるって。

人に言わないだけで。

確かに、、ソレをさらけだせないからって
素直じゃない!心を開いてない!うそつき!とは言い切れない。

私も他人のことどれぐらい知ってるんだろう?って
思うときあるけど

本人にならない限り知る事はできないし
私が知っているその人はその人のほんの一部でしかないとおもうけど
その部分を額面どおり受け取るしかないな。
っておもっちゃうんだよね。

その人のすべてを知らなくても
その人が好きだったりするわけだし。

すべて知りたいってすごいおせっかいというかわがままというか。
「ホントのこと言わない!」って怒るのも筋違いだし。
見えるところだけでその人のすべてを分かったような気になるのも
とても失礼だとおもう。

流すのも優しさ。というか。
「人に言えないこともあるよね」って察するのが大人。

逆に何でも言う人って
本人は楽かもしれんが
言われたほうの身にもなってほしい
って時もあると思うので。

私も抱えてるものはたくさんあるけど
(たいしたことあるかないかは別として)
人に言うってその人にも背負わせる事になる気がして
重ければ重いほど言えないこともあるし。

多少無理してでも
「大丈夫!」
って言ってしまうのも
そういう思いがあったりするので

本当の事をすべてさらけだすのが
いい事かといえば
そうでもない気がするのです。

ウソはつかんでいいとおもうけど
言わないで自分が抱えられることなら
抱えておこうかとおもったりする。

でもそれで自分がつぶれるほど抱えてしまってはいけないので
やっぱり心を許せる誰かがいることは
あり難いことだとはおもうけど。
一人で抱えるってやっぱり辛いことだからね。

心をさらけ出すって
諸刃の剣なので
そう簡単にはできないことだよねと思う。

まぁいろいろ考えてしまうドラマでした。
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